森窯

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blog担当者: kazetuma

陶芸家・森一規(もりかずき・このblogでは"工房主"と呼んでおります)が主宰する
窯元『森窯』です。

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   あくまきについて→http://ja.wikipedia.org/wiki/あくまき



先週末の土曜日5/24に工房で「あくまき」作りをしました。

その二〜三日前に工房主が
「近所からもらった餅米がまだ余っているから、あくまきでも作ろうかなあ!」
と言い、さっそく行動に移した訳です。

思い立ったらすぐ作ってしまう行動力に感心します。
 今回は私kazetumaもお手伝い

前日からあく汁に餅米をつけておきます。
今回の灰汁は、
樫の木の木灰から作った灰汁とのこと。

アク汁は漢字で書くと「灰汁」ですね。

灰汁は、焼き物の原料として仕事にも使うので、ストックしてあります。
あくまきに使う灰汁は、近所のスーパーなどでも売っていますが、
工房主は自分で作った灰汁を使います。

灰汁につけた餅米が今回は4キロほど。けっこう大量
 <写真クリックで大きめ画像になります>
米の色が黄色くなっています!あくまき 灰汁巻き作り 1

餅米を、竹の皮に包みます。
竹の皮も、ご近所の方から頂いてきた。
 ありがたや!材料費0円でございます!

まずは、折り目を付けて
あくまき 灰汁巻き作り2

このようにスプーンで竹の皮にのせて
あくまき 灰汁巻き作り3

まずこのくらいのせたところで
あくまき 灰汁巻き作り4

下の方を包み込み筒状にし、立てて軽くトントン
あくまき 灰汁巻き作り5

さらにスプーンで餅米を足していく
あくまき 灰汁巻き作り6

適量入れたところで包み込む
あくまき 灰汁巻き作り7

三カ所、ひも(竹の皮を裂いた物)でくくる
あくまき 灰汁巻き作り8

できあがり、こんな感じ
あくまき 灰汁巻き作り9

洗い桶に入れるとこんな感じ
あくまき 灰汁巻き作り10

これを鍋で2〜3時間炊くのです。



一日経って。
ーーーーーー以下続きです!
ーーーーーーー

結構な量なので、二回に分けて炊くことにしました。

一回目は、水を入れて炊きました(二回目は水に灰汁も混ぜて焚きました)

あくまき 灰汁巻き11

ヒタヒタに水(工房の水は地下水)を入れて
あくまき 灰汁巻き12

落としぶた代わりに別の鍋ふたを使用
あくまき 灰汁巻き13

ふたが浮くので、重しとして四角い木材を使用
あくまき 灰汁巻き14

当初はプロパンガスを使用して炊くつもりでいたようですが、

餅米をくださったご近所さんが、
「ガスがもったいない!薪で焚けばいいのに」ということで

「だよね。」ってことで、庭でやることに。

ちょっとブレイク。
「これきれいでしょ!」と花を指さす工房主。

「四国の山あじさいだよ!」と言いながら、室内にチャッカマンを取りに行った。

あくまき 灰汁巻き15 (番外)山あじさい
写真にぱちり。(実際の色はもっと綺麗なピンク色)

あっという間に火がついた!
あくまき 灰汁巻き16

火付けの功労者は、この杉の枯れ葉
あくまき 灰汁巻き17
工房周辺に落ちている杉の枯れ葉や枯れ木を拾っておくと、とても便利だ。

一回目は水で一時間40分炊いた。
できあがりはこんな感じ
あくまき 灰汁巻き18
中までちゃんと煮えてはいるが、

ちょっと灰汁巻き特有の香りが少ない気がする。

あくまき 灰汁巻き19

二回目。灰汁を水に混ぜて炊いている。

炊く間、
工房玄関前に椅子を置き、
腰掛け、火の番をしつつ庭を眺める工房主・森一規でした。


二回目は、炊く時間も一回目よりすこし長い時間(二時間)炊きました。

右が一回目で色が薄め。左の二回目の方が美味しそう。

あくまき 灰汁巻き21

中央を切って比較してみる。
  やはり、左の方が弾力もあるみたい。
あくまき 灰汁巻き22

この自家製「灰汁巻き」は
市販品の二倍くらいの大きさがあります。
でかい!!


この日は、工房主作の白磁のお皿で頂きました。
 きな粉砂糖をかけて
あくまき 灰汁巻き23

美味しい!

黒砂糖黒糖きな粉をまぶしても美味しいです!

<以上、灰汁巻きの作り方(半分自己流)日記メモでした。
でも、今回はとても上手にできました


<灰汁巻き作りの動画も近日公開>



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工房庭にたくさんの種類を植えてある
山あじさいが次々と咲き始めました。

↓クレナイ(紅)のいう名の山あじさい
  <写真クリックで画像が大きくなります>
くれないという名の山あじさい
↑淡い綺麗なピンク色から徐々に赤くなっていく。

↓青い色の山あじさい(名前聞きそびれ^^::)
青い色がさわやかな山あじさい

↓玄関脇には、いろいろな山あじさい
いろいろな山あじさい

おおやまれんげの花も咲いています
↓つぼみも真っ白で気品ある
おおやまれんげのつぼみ

おおやまれんげの花が咲いた

先日ブログにも登場した日本ミツバチ
↓元気に飛び回っています。
日本ミツバチ元気です
工房主が蜂箱の中を覗いたら、
蜂の巣でいっぱいいっぱいになっていたとかで
下の段にまた箱を増築しております。

思った以上の蜂蜜が取れそう!!^^v





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五月の連休も過ぎました。

予定では、今月中に工房での展示会をしようと話しているのですが、
果たしてできるのかどうか?
まだDMも作っていないですし、
何かと、忙しい工房主ですし、
私も毎日母の入院先へと行く為に、彼のお手伝いがなかなかできない身でありますし・・・


はっきり「この日やります!」と決まるまで、
もう少々お時間ください。
m--m

======<追記>====
やはり今月(5月)中に展示会の実施は無理と考え
来月に延期することになりそうです
。すみません。m--m
================================

写真は工房主がカップ(コーヒーカップかマグカップか?)
のとってを付けている作業中。

コーヒーカップ?とって付け 陶芸
↑へらで二カ所に傷を付けて

マグカップ?のとって付け 陶芸
↑傷部分に、どべ(土をどろどろに溶いた物)を塗り
あらかじめ作っておいた取っ手をくっつけます。

totte3.jpg
↑まっすぐに着いているかチェックしつつ、修正などします。

totte4.jpg
↑位置が決まればしっかり密着させます。

totte5.jpg
↑さらに形を整える

totte6.jpg
↑本体との接着部分を小さな土で補強して終了。




自宅では、この1〜2ヶ月間は、虫の原稿書きに忙しそうでした。
虫とは、彼専門分野でいうと「カミキリムシ」であります。

↓パソコンに向かい、思案中
虫の原稿書き


以前も書きましたが、種子島在住時に採集した中に新種が見つかり、
その虫の名に「mori」の名が入ったという経験もあります。

カミキリムシの説明
↑私がのぞき込むと、色々と虫の事を説明してくれます。
が、私にはちんぷんかんぷん

↓10年前の「月刊むし」の本をのぞくと、彼と中林さんの写真発見。
10年前の月刊むしの写真
10才分確かに若い!!

月刊むし

原稿に沿って自分が採取した虫たちの写真も撮り、
原稿用紙で言うと何枚だろう?結構な枚数を書いていたようです。

近く、この「月刊むし」に工房主・森一規の記事が載ります。
”むし社”HPはこちら→http://www.mushi-sha.com/




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以前の日記にも書いていたと思いますが

日本ミツバチがやってきてから、その後どうなっているかというと

無事、工房庭の蜂の巣箱に住み着いています。

日本ミツバチ 巣箱1

近づいて
日本ミツバチ用の巣箱
↑箱の上下で木の色が違いますが、
下が数年前の古い部分、
上の白っぽい部分は、今回の建て増し部分。

もう少しアップで
蜂の巣箱 アップで
働き蜂たちが
入れ替わり立ち替わり、花粉を足につけて戻ってきます。


↓もう一つ用意してある箱は、まだ空の状態。

まだ空の蜂用巣箱
↑そのうちこちらにも飛んできて住み着くだろう。
と工房主は期待しているようです。どうなるかな?

4月30日の動画です。





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