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陶芸家・森一規(もりかずき・このblogでは"工房主"と呼んでおります)が主宰する
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まとめ
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ようやく先日のヨモギ団子作りの写真の整理ができました

撮ってきた写真の半分以上はカットしました。

枚数を必要最小限にしたつもりですが、
それでも20枚以上になりました。

写真はすべてクリックすると大きめ画像になります

1> よもぎの葉っぱを摘む

普通は柔らかい葉っぱ部分を摘むのかもしれませんが、
種子島にいた頃に、保菌除算(打ち間違い)ご近所さんに教えてもらった方法は
のように上部の茎の10~20センチの茎の部分ごと摘んで使う方法。

ヨモギ団子作り1
2> ヨモギを洗う

ヨモギ団子作り2
3> ヨモギを湯がく

ヨモギ団子作り3
4> 重曹を入れて
ヨモギ団子作り4

これを入れると緑色が鮮やかになる
そしてアクも取れる
ヨモギ団子作り5

 

5> バケツいっぱいのヨモギを全部湯がいています。
だから、この時点では、いったい何グラムになるのか?不明

小さい鍋にバケツいっぱいのヨモギが入りきりました。
お湯に入れると、とたんに葉っぱの(量)カサが減りますね!

10分~15分ほどぐつぐつとゆでて、茎の部分をつまんで
柔らかいことを確認できたら、ざるで漉します。

ヨモギ団子作り6

6> ざるで漉したヨモギの葉は、ざるごとサッサッと水分を切るていどにして
(あまりこの時しぼりすぎないこと)

秤で500グラム計量。つまり500グラムだけ使用します
 後で混ぜる団子の粉も500グラムです。
 砂糖はこの時は320グラムくらいでした。(かなり甘さ控えめ)


ヨモギ団子作り7

7> 鍋に500グラムの湯がいたヨモギ・320グラムの砂糖
(砂糖の量ですが、市販の団子よりかなり甘さ控えめな量です。好みで増減した方が良いです)
を火にかけながら混ぜる。(焦がさぬように)

ヨモギ団子作り8

8> 砂糖が溶けたら、火を止める。
団子の粉を混ぜます。この粉をよく使っています。

ヨモギ団子作り9

餅米とうるち米が混ざった物で、
出来れば餅米の量が多い方が良いと思います。

この袋の原材料表示を見ると、先に餅米と書いてあるので
たぶん、餅米の分量が多いんだな?と思う次第です。

ヨモギ団子作り10
粉を混ぜて
最初の頃の色はこんな感じ。若草色
「熱い!」といいつつ工房主が混ぜていました。
 まるで土をこねているように混ぜるのはお手の物ですね^^

ヨモギ団子作り11
9> 団子を包む葉っぱを用意。
 工房主に「庭に植えてあるケセンの葉っぱを取ってきて!」と言われ
私が取りに行く。
団子作りの為に、2年か3年前に植えた木です。

ヨモギ団子作り12
いつの間にか葉っぱも大きくなっていた。
ケセンの葉を使ったヨモギ団子作り13

10> よく混ぜたら、好みの大きさの団子状にしておく。
綺麗な色になっているのが解りますね。

ヨモギ団子作り14

11> よく洗ったケセンの葉に包む(はさむ)
 注意点→葉を水でぬらしてからはさむ。
そうしないと、食べるとき、団子と葉っぱが離れにくい。

  この大きさ、市販の2倍くらいありそうです。

ヨモギ団子作り15

12> 次々と蒸し器に入れていきます。
 (この時、2回に分けて蒸し、20個以上出来たと思います)
ヨモギ団子作り16

蒸して、しばらくするとケセンのいい香りがしてきました!
蒸し器のふたをして、25分蒸します。

よもぎ団子作り17
蒸し終わったら、できあがり
よもぎ団子作り18
竹ざるにあげて、記念撮影。
そして4人でさっそく食べました。「あっちっち!といいながら

よもぎ団子作り19
自宅にて、角皿に入れて記念撮影。(何年前に作った角皿だっけ?)
よもぎ団子作り20
結構大きいでしょ?
よもぎたっぷりの美味しい大きい団子でした。
よもぎ団子作り21

実はこの二日後にも工房主は作っていました。
 湯がいたヨモギの葉が余っていたから、またヨモギを摘んできて足して作ったそうです。


 その時はケセンの葉は使わず、
クッキングシートを使って団子を包み蒸していました。

 しばらくすると、時期的に「かからんだんごの葉」(山帰来)が使えそうです。
 以前は、山帰来の葉をよく使って包んでいました。

 他には、サネンの葉や柏葉などでしょうか?笹の葉もいいでしょうか?


なんだか、長文日記になってしまいました
ふー!!

おしまい!



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コメント

あーーー旨そー

美味しそうですねー!!!
他の葉もいいけど、やっぱりけせんが一番!!
ニッキですよね? シナモンも同じかな?
子供の頃、ばーちゃんちのけせんの根っこを切ってもらって、しゃぶってました。

Re: あーーー旨そー

rie24さん、美味しかったです!

後から作っていた、キッチンシートの分は冷凍してあるので
また、欲しいときチンして食べます^o^v
本当はもっと甘くして欲しい私なのですが、
このくらいの甘さに慣れた方が健康的でよいのかも。

以前は、さねんの葉の香りの方が好きでしたが、
今は私もケセンの香りがより好きになりました。^-^

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