森窯

森窯HPこちら
 地図(map)こちら

blog担当者: kazetuma

陶芸家・森一規(もりかずき・このblogでは"工房主"と呼んでおります)が主宰する
窯元『森窯』です。

## ご質問やメッセージ
こちらメールフォーム
又は
各日記のコメント欄
遠慮無くどうぞ !

(すぐに返答出来ない場合がありますので、お急ぎの方は
電話&fax 099-294-4338 まで )


↓ リンク先 いろいろ ↓


ブログ内検索


カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

RSS


まとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

よもぎ団子作り


工房主が、パソコンで団子作りについて検索していると
「”森窯”という名前がこんなところに出ているよ。」と言う。

「へー?!何々?」とそのサイトを私も見に行くと

「鹿児島のヨモギ団子作りについて知りたい」という質問に対して
いろんな方々が回答していて、その中の一人の方が
「森窯さんのブログがわかりやすかった」と書いてくださっていました。

うれしいなあ!!

そのブログとは、
約三年前のブログです。

わたくし、自分で書いておきながら、すっかり忘れておりました
いやー!あの頃はこんなに丁寧(?)に書いていたのだなあ!なんて思います。^^:

今日、工房主は「ヨモギを摘んだ」と言うので、
きっと明日あたり、団子作りでもするんじゃないかな?

さて
約三年前のそのブログを
ここに転記することにしました。
 


※市販のヨモギ団子よりヨモギの量がかなり多めですが、もっと少ない量でも美味しくできると思います。



<1>よもぎの葉っぱを摘む

普通は柔らかい葉っぱ部分を摘むのかもしれませんが、
種子島にいた頃、ご近所さんに教えてもらった方法は
このように
 上部の茎の10~20センチの茎の部分ごと摘んで使う方法。

  <写真はクリックすると大きめ画像になります>
ヨモギ団子作り1

<2> ヨモギを洗う

ヨモギ団子作り2

<3> ヨモギを湯がく

ヨモギ団子作り3

この重曹(タンサン)を入れると
緑色が鮮やかになる、そしてアクも取れる

ヨモギ団子作り5
 
ヨモギ団子作り4


バケツいっぱいのヨモギを全部湯がいています。
だから、この時点では、いったい何グラムになるのか?不明

小さい鍋にバケツいっぱいのヨモギが入りました。
お湯に入れると、とたんに葉っぱの(量)カサが減ります!

10分~15分ほど、グツグツとゆでて、
茎の部分をつまんで
柔らかいことを確認できたら、ざるで漉します。

ヨモギ団子作り6

<4> ざるで漉したヨモギの葉は、
ざるごとサッサッと水分を切るていどにして
(あまりこの時しぼりすぎないこと)

秤で500グラム計量し、残りは軽く絞って冷凍保存。
 
<5> 鍋に500グラムの湯がいたヨモギ・320グラムの砂糖(甘さ控えめ量)

を火にかけながら混ぜる。(焦がさぬように)
ヨモギ団子作り7

ヨモギ団子作り8

<6> 砂糖が溶けたら、火を止める
団子の粉を混ぜます。

======分量まとめ======
湯がいたヨモギ500gに対し
後で混ぜる団子の粉も500g
砂糖はこの時は320gくらいでした。
↑これは、かなり甘さ控えめなので、
好みでお砂糖を増やして

2014年に追記(小麦粉を少しだけ混ぜると柔らかく仕上がり、堅くなるのも防げるらしい)
===============

↓よく使う「だんごの粉」
ヨモギ団子作り9

餅米とうるち米が混ざった物で、
出来れば餅米の量が多い方が良いと思います。

この袋の原材料表示を見ると、先に餅米と書いてあるので
たぶん、餅米の分量が多いんだな?と思う次第です。

ヨモギ団子作り10
粉を混ぜて
最初の頃の色はこんな感じ。若草色
「熱い!」といいつつ工房主が混ぜていました。
 まるで土をこねているように混ぜるのはお手の物ですね^^

ヨモギ団子作り11

<7> 団子を包む葉っぱを用意。
 工房主に「庭に植えてあるケセンの葉っぱを取ってきて!」と言われ
私が取りに行く。
団子作りの為に、2年か3年前に植えた木です。

ヨモギ団子作り12
いつの間にか葉っぱも大きくなっていた。
ケセンの葉を使ったヨモギ団子作り13

<8> よく混ぜたら、好みの大きさの団子状にしておく。
綺麗な色になっているのが解りますね。

ヨモギ団子作り14

<9> よく洗ったケセンの葉に包む(はさむ)
 注意点→葉を水でぬらしてからはさむ。
(そうしないと、食べるとき、団子と葉っぱが離れにくくて食べづらい。)

  この大きさ、市販の2倍くらいありそうです。

ヨモギ団子作り15

<10> 次々と蒸し器に入れていきます。
 (この時、2回に分けて蒸し、20個以上出来たと思います)
ヨモギ団子作り16

蒸して、しばらくするとケセンのいい香りがしてきました!
蒸し器のふたをして、25分蒸します。

よもぎ団子作り17
蒸し終わったら、できあがり
よもぎ団子作り18
竹ざるにあげて、記念撮影。
そして4人でさっそく食べました。「あっちっち!といいながら

よもぎ団子作り19
自宅にて、角皿に入れて記念撮影。(何年前に作った角皿だっけ?)
よもぎ団子作り20
結構大きいでしょ?
よもぎたっぷり(だからこんな色・緑というより黒っぽい^^)の美味しい大きい団子でした。
よもぎ団子作り21

実はこの二日後にも工房主は作っていました。
 湯がいたヨモギの葉が余っていたから、またヨモギを摘んできて足して作ったそうです。


 その時はケセンの葉は使わず、
クッキングシートを使って団子を包み蒸していました。

 しばらくすると、時期的に「かからんだんごの葉」(山帰来)が使えそうです。
 以前は、山帰来の葉をよく使って包んでいました。

 他には、サネンの葉や柏葉などでしょうか?
笹の葉もいいでしょうか?


===================
===================
以上転記してみました。(少し修正しましたが)
当時頑張って書いた記事で、なかなかのできだとだと自画自賛
====団子を作った人、工房主・森一規and私でした。====




森窯HP
http://toukaze.web.fc2.com/
森窯の地図ページ
http://toukaze.web.fc2.com/tizu.htm
森窯の動画集<youtube>
http://www.youtube.com/user/kazetuma
森窯のblog<このブログURL>
http://toukaze.blog88.fc2.com/



 森窯定休日が不定期のため、工房へお越しの際は、
 事前にお電話下さい。電話・099-294-4338







関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://toukaze.blog88.fc2.com/tb.php/688-d60bd515


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。